Novelglue Novelglue

Products

3つの
プロダクト、
3つの市場

組換えイガイフットプロテインのカセット設計により、Novelglue プラットフォームは 3 つの独立した医療市場に適合する製品群を提供する。

NovelMatrix

再生医療用 細胞培養基材

浮遊性細胞を接着状態で維持しながら増殖させる、アニマルフリーの組換えコート剤。EGF カセットによる増殖促進を内包し、剥離時に細胞表面抗原を損傷しない。

対象顧客
iPS 細胞 / CAR-T のプロセス開発、細胞治療 CDMO、再生医療ラボ
差別化
Matrigel™ のロット間変動と動物由来リスクを回避し、GMP 移行に適する
市場規模
細胞培養基材 17 億ドル → 27.6 億ドル (2032, CAGR 7.0%)
開発段階
研究用途で提供検討中
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NovelGlue

骨・軟骨・歯科接着剤

湿潤下でも機能する非熱硬化型の骨接着剤。β-TCP との練和で骨パテ化でき、AMED 橋渡し研究事業で骨組織の再生を阻害しないことを確認している。

対象顧客
整形外科・歯科の術者、骨接着 / 骨補填の医療機器メーカー
差別化
PMMA のような重合発熱 (>70°C) がなく、骨再生を阻害しない
市場規模
骨・歯科セメント 1.2–3.1 億ドル → 1.6–4.3 億ドル (2030)
開発段階
非臨床 (先行プログラム: 半月板修復)
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NovelDDS

ドラッグデリバリー

カセット設計により、接着剤そのものを薬剤キャリアへ転換する DDS 応用。粘膜への長時間の留置と、EGFR 発現組織への標的送達を狙う。

対象顧客
製薬の製剤・DDS 開発、消化器 / 口腔 / 腫瘍領域
差別化
接着剤自体がキャリアとなり、流出しやすい局所製剤の課題に応える
市場規模
DDS (全体) 1,888 億ドル → 3,496 億ドル (2032, CAGR 8.0%)
開発段階
コンセプト・設計段階 (共同開発を募集)
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Shared Platform

3 製品に共通する基盤

製品ごとに用途と剤形は異なるが、分子・生産方式・基本性能は共通である。単一の製造プラットフォームで 3 つの市場を供給できることが、この設計の要点である。

基盤分子
FP-121 (FP1–FP2–FP1 / 約 27 kDa)
生産
大腸菌による組換え発現・アニマルフリー
湿潤下引張強度
63 kPa (フィブリン系は 2–5 kPa)
細胞への作用
接着・伸展・増殖を促進 (HeLa で 4.7 倍)
保管
常温・遮光で 1 年
拡張性
FP2 をカセットとして機能ドメインを差し替え可能